【KLD】バントスピリット
2016年9月23日 スタンダード（デッキレシピ）KLD【バントスピリット】
4《霊廟の放浪者》
4《鎖鳴らし》
4《無私の霊魂》
4《革命的拒絶》
4《停滞の罠》
4《呪文捕らえ》
4《ネベルガストの伝令》
4《実地研究者、タミヨウ》
4《新緑の機械巨人》
24
4《植物の聖域》
4《伐採地の滝》
3《要塞化した村》
3《港町》
8《平地》
1《森》
1《島》
糞雑構築。
回避能力持ちが多い場合は《生命の力、ニッサ》や《大天使、アヴァシン》よりも暴れる緑巨人優先。重ね引き歓迎。《墓後家蜘蛛、イシュカナ》《老いたる深海鬼》《コジレックの帰還》裏に対しての回答。
アグロデッキに対しては《ネベルガストの伝令》《実地研究者、タミヨウ》での遅延が有効でそれは変わらなさそう。糞程キツイヘリコプター君は《停滞の罠》と《ネベルガストの伝令》で誤魔化すしか無さそう。この為《石の宣告》は採用出来ませんね。
軽量除去の濃いデッキには下位スピリットを何枚引けるかのゲームになるのは相変わらず。停滞の罠重ね引きしなければ基本有利か。全体修正が沢山入ってた頃よりは強く立ち回れそう。《最後の望み、リリアナ》に対してメインから2マナ打ち消しを4枚採用し易くなったのは朗報。緑巨人も瞬速飛行と相性抜群なのでPW狩りの名手となってくれることでしょう。初期忠誠度6までならサクッと落とせそう。白巨人に対して強いのも高評価。
《最後の望み、リリアナ》以外のPWに対してはスピリット系の瞬速飛行デッキは無類の強さを誇り、特に盤面干渉が出来ない《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》や《生命の力、ニッサ》は重たいフォグに成り下がります。構築段階でこれらに有利が取れている点だけでもスピリットデッキを選択する理由になりそうですね。
おわり
4《霊廟の放浪者》
4《鎖鳴らし》
4《無私の霊魂》
4《革命的拒絶》
4《停滞の罠》
4《呪文捕らえ》
4《ネベルガストの伝令》
4《実地研究者、タミヨウ》
4《新緑の機械巨人》
24
4《植物の聖域》
4《伐採地の滝》
3《要塞化した村》
3《港町》
8《平地》
1《森》
1《島》
糞雑構築。
回避能力持ちが多い場合は《生命の力、ニッサ》や《大天使、アヴァシン》よりも暴れる緑巨人優先。重ね引き歓迎。《墓後家蜘蛛、イシュカナ》《老いたる深海鬼》《コジレックの帰還》裏に対しての回答。
アグロデッキに対しては《ネベルガストの伝令》《実地研究者、タミヨウ》での遅延が有効でそれは変わらなさそう。糞程キツイヘリコプター君は《停滞の罠》と《ネベルガストの伝令》で誤魔化すしか無さそう。この為《石の宣告》は採用出来ませんね。
軽量除去の濃いデッキには下位スピリットを何枚引けるかのゲームになるのは相変わらず。停滞の罠重ね引きしなければ基本有利か。全体修正が沢山入ってた頃よりは強く立ち回れそう。《最後の望み、リリアナ》に対してメインから2マナ打ち消しを4枚採用し易くなったのは朗報。緑巨人も瞬速飛行と相性抜群なのでPW狩りの名手となってくれることでしょう。初期忠誠度6までならサクッと落とせそう。白巨人に対して強いのも高評価。
《最後の望み、リリアナ》以外のPWに対してはスピリット系の瞬速飛行デッキは無類の強さを誇り、特に盤面干渉が出来ない《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》や《生命の力、ニッサ》は重たいフォグに成り下がります。構築段階でこれらに有利が取れている点だけでもスピリットデッキを選択する理由になりそうですね。
おわり
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